うちの塩麹が無くなったので、米麹を作ろうと思います。
でも、生の米麹はこれでいいのか?と思いながら作っています・・・。

水切りまでしっかりしたお米を蒸して、乾いた布「さらし」にひろげる。
ここでの蒸し具合がまず、疑問。
ひねり餅ができるくらい蒸すというとはどのくらいなのか・・・。
比較的長めに蒸してみてもあまり硬さは変わらない気がしたので、お米が透明になり、かなり弾力がある状態で蒸し上がりの判断をしました。
途中、一度上下をひっくり返しています。
蒸し上がった米が45℃になるまで待ってから麹菌をふりました。

麹菌をふり、よく混ぜて発酵器へ。
そして、この発酵器は38℃設定に。
発酵器の中と麹菌を振った米の中に温度計を設置しています。
18~20時間程度かかると言われる40℃になるまでの時間がなんと6時間程度できてしまいました。

それからは2~3時間おきに40℃になっては布を広げ、米をかき混ぜて温度を下げては発酵器への繰り返しを8回行いました。
寝る時間だけ、発酵器の設定温度を30℃くらいまで下げました。

2時間くらいで40℃になるころには、白くなったお米が増えてきたので、そろそろ終わりにしようかと・・・。

40℃を過ぎて6時間以上たってみた状態が↓です。

思った以上に表が変わっていなくて失敗したかなーと思い、さらしから塊をはずしたら、裏は結構全体的に白くなっていました。
全体的に固まっているし、ほぐれるから、これで完成かな・・・・・。

で、最終的な理想の重さは10%以上20%未満増だそう。
300gのお米で作った私の米麹の重さは・・・・340g。
330~360gが理想と言われているので、正解なのかな・・・。
ただ、実際に作ってみて自分が作った米麹は、触った感じが乾燥米麹に近いくらい結構サラサラしてるんです。(塊をほぐした後ね)
こんなもんなのか・・・。
だいたいこのくらいでと言われている発酵時間がやたらと早いのはいいのか・・・。
よく見る生米麹のアップの写真は自分の作ったものより真っ白でカビっぽい菌糸状のものにしっかりと包まれている気がする・・・。
でも、香りも栗のような香りがするし、塩麹にしたらちゃんとお肉は柔らかくなるので、失敗というわけではないのかなと。
少し疑問が残るので、今度は少し条件をかえてやってみようと思います。

