1.購入後8年で蛇腹のホースが裂けた
我が家では日立製の布団乾燥機(HFK-VH700)を使っています。購入から約8年後に蛇腹のホースが途中で裂けました。
日立純正の交換用ホースが販売されているのですが、結構なお値段(2026年2月時点で送料込み5600円くらい)なので、交換ではなく修理する方法を考えました。
簡単に穴を塞ぐ手段として良さそうだったのが、熱を加えると縮む熱収縮チューブです。
ブログか何かで実際にやっている人の話を見たのだと思いますが、詳細を忘れました。
Amazonで安く購入できたので、失敗してもまぁ良いかと思った記憶があります。
購入したのはこちら→ 熱収縮チューブ 80mm 内径φ80mm (平置き幅128mm)
当時Amazonで748円(現時点で750円)でした。
忘れましたが、1日か2日で届いたのだと思います。
2.熱収縮チューブによる補修の様子
届いたのは少し硬い筒です。それを平たくした状態で届くので一見するとゴムのシートです。
蛇腹に対して少し大きめのサイズで購入したのでそのまま補修した箇所に通し、沸騰まで行かない暑いお湯をかかえて温めました。おそらくヒートガンを持っていればその方が楽です。
蛇腹にぴったり吸い付くよう縮むまでお湯をかけて終了です。

冷えると元の状態より少し硬くなったような気もします。
これで裂けて空いた穴からの空気漏れは完全にストップしました。その後問題なく使っており、布団乾燥機の熱で何か変化が起きたという感じはありません。
補修した部分は以前のようには曲がらないので、ホースを本体に収納できなくなりました。デメリットがあるとすればそれくらいです。
750円で非常にしっかり補修できるのでコストパフォーマンスは良いと思います。
3.購入後10年でもっと盛大に裂けた
そこからちょうど2年が経過した時点で蛇腹ホースが本体に接続している部分が以前より盛大に裂けました。

根元が裂けてしまうと以前のように熱収縮チューブで塞ぐのはかなり厳しいというか無理でした。
純正のホースは高価なのでそれなら新しい布団乾燥機を買うか?と思いつつ調べてみたところ、他社の布団乾燥機用蛇腹ホースが使えたというAmazonの口コミを見つけました。
※純正のホースが用意されているのに関係ないメーカーのホースを使うということです。この方法でやってみようという方は、くれぐれも自己責任でお願いします。
値段も1,500円と非常に安く、Amazonで購入可能です。試してみることにしました。
モダンデコ AND・DECO 布団乾燥機ホース 布団乾燥機 htfk01専用 (ブラック)
2日で届きました。
届いた蛇腹ホースは結構硬めでした。値段が3倍くらい違うので当然ですが、純正のホースの方が明らかに柔軟性があり質も良さそうです。
4.他社製用のホースによる補修の様子
届いた時点では他社製のアタッチメント?に接続できるような部品が付いているので、それを取り外しました。

少し慎重に力を入れてねじっただけで簡単に外れました。
力のある人があまり勢い良くやると必要以上に素材が剥がれてしまうかも?とも感じたので、一応慎重にやることをお勧めします。
これで新しい蛇腹ホースには余計なものが何も付いていない状態になりました。
次に破損している蛇腹ホースを本体から取り外します。
こちらはひねるだけでは全く動かなかったので、破損して飛び出ている針金をプライヤーで掴んで引っ張りました。まず針金がむしり取れて、残った樹脂製の素材部分は手でむしり取りました。最後は結構きれいにすぽっと取れた感じです。
同様に破損している蛇腹ホースからアタッチメントと接続するための部品を取り外しました。
この部品に新しい蛇腹をひねってねじ込んだところ、あっさり収まりました。やはりサイズはぴったりです。

同様に蛇腹の反対側を本体にもねじり込んだらこちらも意外とあっさり収まりました。

作業はこれで完了です。今のところ問題なく使えています。
交換作業の様子をYoutubeにアップしたので、そちらもご覧ください。
繰り返しになりますが、自分で交換する場合は自己責任でお願いします。高いですが明らかに質の良い純正のホースも販売されています。

