検証した内容
- 黄色く熟れた梅で漬けた梅酒の1年後の状態
- 青梅との違い(実の見た目・食感・味)
- 梅酒に適した梅の選び方
きっかけ|2拠点生活で梅の時期を逃しかけた
毎年梅酒を漬けているが、去年は北海道滞在中に梅のシーズンが重なり、「今年は諦めるしかないか」と思っていました。
ところが6月に入ってスーパーに立ち寄ると、梅がまだ売られていました。少し黄みがかってはいたが、隣に梅酒用のホワイトリカーと氷砂糖がセットで並んでいました。
「一緒に売ってるんだから大丈夫だろう」
そう判断して購入し、そのまま漬けました。これが1年後、検証となるきっかけでした。


今見たら、思っていた以上に熟れてるなーと思いました。
当時は比較する梅がなかったからこれくらいなら大丈夫かと思いましたね(笑)
熟れた梅で漬けた梅酒、1年後の状態
梅の実の見た目
瓶を開けてまず目に入ったのは、実の色です。
- 一部の実が黄みがかった色のまま残っている
- 青梅で漬けたときのような均一な色合いにならない
- 実が引き締まっておらず、ふっくらとした状態
手に取ると、梅酒の実というより梅干しに近い質感でした。
黄みがかった梅酒の実と例年の青梅の実の比較:
【例年(青梅)】
食感:適度に締まっている
種の実離れ:比較的きれいに離れる
全体の印象:梅酒の実らしい食感
【今年(黄みがかった梅)】
食感:柔らかい
種の実離れ:悪い(梅干しに近い)
全体の印象:梅干しのような食感


梅酒を飲んでみた
実の状態から予想はしていたが、飲んでみても例年との違いははっきりわかりました。
- 梅の風味が薄い
- 甘さのバランスがいつもと違う
- 全体的に「何かが足りない」という印象
毎年飲み慣れている梅酒と比べると、正直なところ**「ちょっと残念」**という感想に尽きますね。
梅酒に適した梅の選び方
全体が緑色の青梅 !
時期を逃してしまった場合は、今年は梅酒を諦めて翌年に備えるというのが現実的な結論 だと思います。

