ドロドロ酵母でも膨らんでくれた今年最後のカンパーニュはこんな感じ


ずーっと私の中の課題、元気な酵母種を作ること。
結局、これも今年は解決しませんでした。
でも、今年はこんな元気なさそうなドロドロ酵母でもそれなりのカンパが焼けたことはよかったです。
何年か前、自家製酵母でのパン作りに挫折して酵母でのパンをしばらく作らなかったこともあったので、進歩かな。
心が折れたときは、しばらく休んでみるものいいですね。

この酵母、ゴムの位置からほとんど上がっていませんが、これでもいけたんです。
やっぱり、上がってこないからと言って待ってもダメだということが分かりました。
今回は、酵母種を育てるのに種継ぎ後の発酵時間は27~28℃で2時間と決めて一週間くらい毎日少しずつ種継ぎをして育てました。
そうすると、高さは出ませんが、酵母種には弾力がありました。
ゴムベラで混ぜてもあまりくっつきません。
種継ぎに常温でも時間をかけてしまった酵母種は弾力がなく、混ぜるとべたっと張り付く感じです。

因みに発酵の促進にインスタントドライイーストを0.2gほど追加はしています。

下の写真は右が以前焼いた座布団カンパ、左側が今回です。
クープの開きが違うのがお分かりいただけるでしょうか。
パンの高さが違うんですよね・・・。

こちらは今回のカンパのクラムの状態です。
大小さまざまな穴があり、AIに評価してもらってもいい評価をしてもらえるのですが、ちょっと微妙な気もします。
ちなみに加水率は75%です。

夏の二拠点生活だと、どうしても酵母を元気なうちに使うことが難しかったりするので、この腰据えてる間に、もう少し、酵母のことが分かっていければなーと来年の目標の一つにしたいです


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