【旅日記】ワンニセコリゾートタワーズ(ONE NISEKO RESORT TOWERS)


部屋の中はマンション風

2拠点生活の最後、実家を雪囲いして離れた日は近くのホテルに一泊します。
今年は「ワンニセコリゾートタワーズ」に泊まりました。
こちらは長期滞在がメインのコンドミニアム的なホテルです。
ここに泊まった感想は・・・・衝撃がいっぱいでした(笑)

【外観の不思議】
まず、ホテルの見た目は玄関から木の板で飾られたデザインで、隈研吾によるデザインだそうです。
ただ、2012年の工事だそうで、改装した直後はおしゃれだったかもしれませんが、今は残念ながらこれが余計に古さを際立たせている感じでした。
どういうわけか京都の渡月橋や清水寺など古さがいい!という風情がなかったです。


【室内の衝撃】
ホテルも古いものを改装したんだなーという感じがところどころにあります。
施工がイマイチだなーと思うところもちょくちょくあります。
たとえば、コンセントとか・・・コンセントボックスが飛び出そうなゆるゆる感でした。
エアコンはついていましたが、まだ施工途中のようです。
何故なら、管と壁の隙間が養生テープでふさがれていたから・・・・。
パテで埋めないとカメムシが入ってきそうです。


キッチンがあり、カトラリ、食器等がそろえられています。
冷蔵庫もホテル仕様の小さいものではなく、少し小さめの家庭用冷蔵庫。
多分、中古じゃないかなーという感じですが。

でも、部屋は抜群に広いです。

カメムシ対策の案内があるのはノーザンリゾートアンヌプリと同様。
やはり山の中のホテルなのでしょうがないと思います。


【温泉の不思議】
一番衝撃だったのは温泉。
ここは本当の温泉で硫黄成分があるんだと思います、なぜなら、ホテル全体に硫黄のにおいが染みついてるから。


温泉の使い方がまた衝撃。
まず、女湯と男湯の入り口の間に貴重品を預けるロッカーがあります。
中にはありません、私はこれに気づかなくて、携帯と鍵を持って入ったのですが、人がいなくてもなんとなく落ち着けませんでした。

ちなみに暖簾をくぐるとあとは浴室までドアがありません。
この辺も最近のホテルとはちょっと違う感じ。
昔は湯治のお客さんとかも多かったのでしょうかね・・・。
慣れた人には入りやすいのかもしれません・・・。

スリッパの取違い防止の対策は最近、どこの大浴場もやっている感じ。
ただ、ロッカーは違います。
カギのかからない扉に使用中のマグネットをつける。
以上・・・今時こんなのがあるんだと衝撃を受けました。

斬新な洗面台

バスタオルとフェイスタオルは脱衣所に用意してあるので、部屋からもちこむ必要はありません。
この辺も昔ながらの温泉旅館な感じですよね。

硫黄成分で浴槽はぬるっとした感じで、足を滑らしそうなほど。
露天風呂は泡立ってました。
久々の温泉を満喫って感じです。
スキーシーズン直前でほとんどお客さんがいなかったようで、誰にあうこともなく、めちゃくちゃ温泉を堪能できました。
最近はどこのホテルもお風呂は混んでいてゆっくりできる感じがしないですけど、久々に、朝晩と温泉に入り温まりました。

【ホテル敷地内の不思議】
ホテルの周囲には何もないですが、なぜかヤギがいました。
触れ合える感じなのかもしれません。


【ホテルに入る前にやっておいたほうがいいこと】
因みに、このホテルの近隣にはお店というものがないので、水や食料は買いこんで入ることをお勧めします。
売店もすこーしだけ売ってますけど、21時には閉まるのでコンビニのような便利さはないです。

【全体的な感想】
確かに長期滞在にはとても向いてるホテルですね。
炊飯器と電子レンジとトースターがあるので、部屋で食べるのにも困りません。
いつも通る道と外れているのでこんなところがあったんだという感じです。
シーズンオフにはゆっくりできるホテルとしていいのだと思います。

この後、札幌に二日間泊まって帰ったんですが、シーズンオフにもかかわらず大浴場がずっと混雑していました。
夕方5時くらいから入ってもそうだったので、シーズン中はキャパオーバーだろうと思います。
なので、ニセコでの温泉はとってもありがたかったです


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