【2拠点生活のリアル】食費について


いつの時代にも都会から出て田舎で暮らすことが幸せ、憧れ、という風に言われますが、少し、費用などの現実的な話をしてみようと思います。
まずは、食費について。

うちの2拠点生活は横浜とニセコ地方。
横浜では決して便利とは言えないかもしれませんが、OKストアやAEON、ライフ等いくつかの食料品を売るスーパーがあります。
我が家は横浜では車を所有していないので、歩きか自転車がメインですが、車があればもっと業務スーパーやコストコなどの選択肢も広がります。

一方、北海道の実家は何かと話題の倶知安町ではありませんが、その近くの町です。
大きめの食品スーパーは倶知安町の繁華街にLUCKY、COOP、MaxValueがありますが、実家からは30kmほどあります。
食品なども売っている商店のような役割をはたしているドラッグストアやホームセンターは一番近くて15kmほど離れています。

では、食料品の値段はどうでしょう。
横浜のOKでは一番安い牛乳が184円、倶知安のMaxValueでは一番安い低脂肪乳198円です。
牛乳同士で比べると100円ほど違います。
卵も100円くらい値段が違うことがあります。
ニセコではかなり小さい卵10個入りがドラッグストアで235円です。
横浜では250円程度でいろんなサイズの卵が入っているものを売っています。
安さが売りのスーパーとそうではないスーパーは結構違いがありますね。
ニセコではそういう安さが売りのスーパーがないのです。

野菜についてもやはり、高いものがほとんどです。
あと、質もイマイチです。
ニセコではお隣の農家さんがよく野菜をくださいます。
こちらはプロなので、どの野菜も本当に美味しいし、もちろん新鮮。
これを目の当たりにしてちょっとお店で買うのはためらわれます。

また、5月~6月くらいからいたるところで農家さんが直接販売している場所があります。
野菜はそういうところを利用したいところです。
ただし、都会のスーパーと違ってカットした野菜などはほぼなく、量はかなり多いです。
私は横浜では実家の母が野菜を大量に送ってくれるので、大量消費には慣れていますけどね。

ちなみに、ニュースで知ったのですが、冬のスーパーはもっとインバウンドの影響を受けているそうです。
高価格帯の肉や魚がずらりと並ぶのだそう。
比羅夫方面に長くいる人達はこのスーパーで買い物をする人が多いのです。
そして富裕層が多いため、高いものでもどんどん売れるというわけです。

2拠点生活をするようになって知った食費についての事情はこんなところです。
田舎は生活費が安い!という思い込みで来るとびっくりすることですね。
ただし、ここはインバウンドの影響をもろに受けているニセコ地方。
日本の他の田舎暮らしとは少し違うかもしれません。


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